調理の仕方で楽しみ方も倍以上!大根と豚こまの絶品レシピをご紹介!
煮込んだり、炒めたり、調理の仕方で大根の食感や、豚こまの味わいが変わりますよ。真っ白な大根に豚こまの脂と旨味を吸わせたら、あとは調味料で魔法をかけてね。チチンプイプイのプイ♪ 美味しい大根と豚こまの料理のできあがり。
じゅわ~しみしみ♪大根と豚こまの煮物レシピ
【しみしみ大根と豚こまの煮物レシピ】レンジで大根と豚肉こまのこってり煮
先頭を切ってご紹介するのは甘辛醤油味が大根に染みたおふくろの味! 口に入れると大根から溢れ出す御出汁に豚肉の旨味が加わり、ごはんをどんどん食べたくなるこっくり甘辛味です。どこか懐かしい、ホッとする味がレンジを使うことで時短&手軽に出来上がるのでお試しあれ♪
【しみしみ大根と豚こまの煮物レシピ】豚こまと大根のオイスターソース煮
オイスターソースを加えたピリ辛な豚こまと大根の煮物をご紹介します。こちらのレシピはまず、大根を下茹でしてから味を煮含ませる調理方法です。このひと手間で大根のあくをとり、味の染み込みを良くしますよ。 しょうがとにんにくが効いていて、スタミナ満点。 晩酌中のパパも喜ぶひと品です。
ささっと炒めてあっという間に完成!大根と豚こまの炒め物レシピ
【炒めて簡単!大根と豚こまの炒め物レシピ】大根入り豚こまの生姜焼き
みんな大好き生姜焼き。今回は、肉は豚こまを使い、大根をプラスする新たな生姜焼きを提案します。豚こまが少ししかなくても、大根を加える事でかさが増し大満足なひと品ができあがります。炒めた大根は味の含みもよく、豚こまと大根を一緒に頬張ると白米をすかさず口に入れたくなりますよ。最後に乗せる塩ゆでした大根の葉で、食感と栄養をアップ♪ 栄養価の高い大根の葉は捨てずに料理に使いましょう!
【炒めて簡単!大根と豚こまの炒め物レシピ】豚こま大根炒め
拍子木切りにした大根と豚こまをごま油で炒めることで、香り豊かな豚こまと大根の炒め物ができあがります。えのきをプラスして旨味UP! 大根の葉を捨てずに使うことで栄養UP! そして無駄なしです。
【炒めて簡単!大根と豚こまの炒め物レシピ】豚こまと大根としめじの中華炒め
短冊切りの大根と豚こまを炒めたら、しめじを加えて、オイスターソースが効いた合わせ調味料で味付けして出来上がりなんです。サラダ油をごま油にすると風味がアップしておすすめですよ。
【炒めて簡単!大根と豚こまの炒め物レシピ】大根と豚肉こまで簡単ピリ辛炒め
千切りにした大根を塩もみしてから炒める事でしゃきしゃきした食感が生まれます。さらにごぼうの食感と大葉の香りが後引く美味しさです。
ひんやり冷やしても美味しいよ♡大根と豚こまのサラダレシピ
【しゃきしゃき♪大根と豚こまのサラダレシピ】豚こまのコチュサラダ
豚こまを韓国味噌のコチュジャンで甘辛く炒めて、千切り大根の上に乗せたら出来上がり。
甘辛いたれがさっぱりした大根とよく合いますよ。大根にポン酢を掛けても更にさっぱりいただけますよ。
【しゃきしゃき♪大根と豚こまのサラダレシピ】豚こまとナスのレンジ蒸し
こちらのレシピはナスと豚こま、調味料を入れてレンジでチン♪ 仕上げに大根おろしを乗せたら完成です。味付けも麺つゆを使うので、とっても簡単に、しかも美味しく出来上がります。大根おろしをたれに絡めながら食べるとさっぱりと頂けますよ。そのままでも、冷やして食べても美味しいひと品です。
ほっとする味!大根と豚こまの汁物レシピ
【やっぱりこれだね!大根と豚こまの汁物レシピ】どっさり生姜の豚汁
「豚肉と大根を使った料理」を想像する時に、豚汁が浮かぶ人も少なくないのでは? 今回、ご紹介するレシピは、豚こまとこんにゃくをあらかじめごま油で炒めてから茹でます。豚こまを炒めたことにより、香ばしさと、こんにゃくの臭みも取れ一石二鳥の調理方法です。寒い季節には胃袋に染みわたりますね。
【やっぱりこれだね!大根と豚こまの汁物レシピ】具だくさんほうとう
山梨県の郷土料理「ほうとう」を家で作ってみよう! こちらのレシピは豚こまと大根、かぼちゃ、長ねぎ、人参、里芋、舞茸、長ねぎと具沢山なほうとうです。 幅広の麺にかぼちゃと里芋のとろみが効いたスープが絡んで、食べごたえがありますよ。他におかずがなくてもこれだけで十分なひと品です。
大根と豚こまのコンビをお楽しみください
大根と豚こまを甘辛く煮込んだおふくろの味から、炒め物、サラダに汁物まで、大根と豚こまのレシピをご紹介しましたが、お気に入りは見つかりましたか? どのレシピも野菜がたっぷり摂れるので、体が喜ぶこと間違いなしですよ。大根や、肉を簡単に柔らかくしたい時には、圧力鍋で調理もおすすめですよ♪ 是非、大根と豚こまのコンビを味わってみてください。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。