副菜からメインのおかずまで♡きゅうりを使った人気レシピをご紹介します!
1年中手に入るきゅうりを使った、絶品おかずレシピをまとめました。もう1品欲しいときにサッと作れるサイドメニューから、ボリューム満点のメインおかずまで、簡単おいしいきゅうりレシピを厳選しました! 今夜のおかずやおつまみに、そしてお弁当のおかずにも、ぜひ作ってみてくださいね♡
サッと作れるサイドメニュー【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編】
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編1】お弁当のお供に◎きゅうりのピクルス
食材はきゅうりだけ! シンプルにおいしい、人気のピクルスレシピです。きゅうりの皮をむくことで、見た目も味染みもよくなります♡ お弁当に詰めるときは、水分が他のおかずにつかないよう、お弁当カップなどに入れてください♪
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編2】簡単!ちくわとツナときゅうりのうま辛和え
ツナマヨキムチがきゅうりによく合う♡ 和えるだけの簡単おかずレシピです。おかずやおつまみだけでなく、サンドイッチの具やそうめんのトッピングにもおすすめです。仕上げのラー油は、お好みの量でたっぷりとかけてお召し上がりください♡
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編3】和えるだけ!おつまみきゅうり
ラー油と塩昆布で旨辛♡ 火を使わず、きゅうりを切って混ぜるだけのお手軽おかずレシピです。5分でサッと作れるおかずは、箸休めやおつまみにピッタリです♪
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編4】ツナときゅうりのゴマ油和え
10分でできて作り置きにもピッタリ◎ ごま油の香りが広がる、ツナときゅうりのおかずレシピです。たくさん作っておけば、晩ご飯のおかずや、子どものお弁当のおかずにサッと使えて便利です。
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編5】えびときゅうりの中華炒め
エビと一緒に炒めたきゅうりがおいしい♡ 中華炒めの人気レシピです。市販の中華ドレッシングを使って簡単に味が決まる、きゅうりのお手軽おかずレシピです♪
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編6】ツナ入りきゅうりとわかめの酢の物
大葉が香る、さわやかなおかず♡ きゅうりとわかめのさっぱりとした酢の物レシピです。
ツナの代わりに、ちくわやカニカマでもおいしくできます。お好みでアレンジを楽しんでください♪
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編7】きゅうりとたこのピリ辛酢のもの
キムチとごま油で韓国風おかず♪ ピリ辛でおつまみにもおすすめの酢の物レシピです。
きゅうりとたこの組み合わせは、さっぱり料理にピッタリですね♪
【きゅうりのおかずレシピ☆副菜編8】きゅうりとトマトの和え物
わさびがツーンとおいしい♡ 簡単にできる大人味のおかずレシピです。きゅうりとトマトが色鮮やかで食欲をそそります。
お好みで、アボカドを加えてもおいしくいただけますよ♪
ボリューム満点のメインおかず!【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編】
【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編1】簡単!きゅうりとトマトのツナ炒め
ツナ缶の旨味をまるごといただく♡ シンプルながら絶品の、簡単炒めものレシピです。
きゅうりとトマトは炒めてもジューシー♪ ツナと卵でボリュームも満点のメインおかずです。
【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編2】茹で豚肉のにんにくソースがけ
にんにくソースが癖になるおいしさ♡ スライスきゅうりがかわいい、人気のメインおかずレシピです。お手軽なのに見た目の華やかさで、おもてなし料理にもおすすめです。
【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編3】お弁当にも!きゅうりの豚肉巻き
きゅうりの食感とスパイシーなタレにご飯が進む! お弁当にもおつまみにもピッタリのおかずレシピです。スパイスが苦手な子ども用などは、ガラムマサラを入れずに作ってもおいしくできます。
トースターで簡単にメインのおかずが作れると、その間に他の作業ができて助かりますね♪
【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編4】豚肉ときゅうりと卵の炒めもの
豚バラを使って豪華なひと皿♡ きゅうりを炒めたメインのおかずレシピです。ふんわり焼き上げた卵もプラスして、ボリュームも満点のおかずです♪
【きゅうりのおかずレシピ☆主菜編5】絶品!豚肉ときゅうりのソテー
ご飯によく合う濃いめの味付け♡ 豚バラときゅうりの中華風炒めのおかずレシピです。きゅうりは他の食材と一緒に炒めれば、立派なメインのおかずになりますね♪
晩ご飯やお弁当に大活躍♡きゅうりの絶品おかずレシピ♪
きゅうりが主役のおかずレシピはいかがでしたか?
定番のサラダや酢の物はもちろん、実は炒めてもおいしいきゅうり。簡単おいしい絶品おかずレシピを活用して、きゅうりのおいしさを発見してみてください♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。