和えて簡単！ネバふわ♡納豆キムチパスタの作り方

納豆パスタといえば、納豆を入れるタイミングだったり、納豆がパスタにうまく絡む方法だったり、基本的な作り方で悩んでる方も多いのではないでしょうか？ 「納豆パスタが美味しいとはきいたものの、美味しい作り方がわからない……」そんなママは必見♡ 今回は和えるだけで簡単に出来てネバふわが叶う簡単なレシピをご紹介しますよ。是非納豆パスタのアレンジの参考にしてみてくださいね♪

パスタ……160g
納豆（ひきわり）……2パック
卵黄……2個分
めんつゆ（2倍希釈）……大さじ2
削りかつお……3g
納豆の添付のたれ……2個
納豆の添付のからし……2個
バター……20g
青ネギ（小口切り）……20g
キムチ（みじん切り）……30g

始めにパスタはタイミングをみてあらかじめ茹でておきましょう。冷めすぎないようにタイミングを計ってくださいね☆

さっそく納豆パスタの主役を作っていきましょう♪ 器を用意したら、納豆・納豆のタレ・からし・青ねぎ半分・キムチ・麺つゆ・削りがつおを入れましょう。

パスタにネバネバ絡む納豆パスタのポイント☆1
納豆は刻んであるものを使うことでパスタに絡みやすくなります。ひきわり納豆を使うことでパスタに絡みやすく食べやすくなっています☆

パスタにネバネバ絡む納豆パスタのポイント☆2
納豆のネバネバを損なわないようにするには水分量が鍵となってきます。納豆のネバネバは水分に弱いため、納豆パスタの具材を作る際は水分が少ないものをチョイスすると良いでしょう。ここでは納豆と具材を混ぜていますが、水分が気になる味付けのときは納豆と具材を別々に準備して、納豆だけ直前で和えるとべちゃべちゃにならずにすみますよ☆

大きめのボウルに先ほど茹でておいたパスタを入れ、バターを加えて絡めましょう。

バターがパスタになじんだら、先ほど器に用意した材料を全部ボウルに加えて、パスタに具材を和えます。

具材を和えたパスタに青ネギと卵黄をセンスよく乗せたら、《和えて簡単！ネバふわ♡納豆キムチパスタ》の完成です。ひきわり納豆がパスタにネバネバとよく絡みつつ、かつお節でふわふわな具材がやみつきになりますよ♡

ここでは人気の《ネバネバ×ネバネバ》の最強タッグや、インスタ映えもして節約まで叶う納豆パスタをご紹介します。どれもネバネバがたまらない美味しいレシピとなっていますので、是非こちらのレシピで納豆パスタを堪能してくださいね♪

刻みのりとにんにくの風味のきいた、納豆ときのことオクラの和風パスタです。納豆のネバネバとオクラのネバネバが合わさって、ネバネバ好きにはたまらないひと品。きのこがたっぷり入ってボリューミーなので育ち盛りの子どもにも人気♪

いろんな食感が楽しめるのりつくだ煮とアボカドのわさび納豆パスタです。とろっとしたアボカドと、のりつくだ煮の舌触り、納豆のネバネバな食感と、いろんな食感が口の中に広がって絶妙ですよ♪ ワサビとネギの風味でピリ辛なところが食欲をそそります。お酒との相性も◎。

まるで降り積もる雪のようなじゃこと大根おろしが印象的な納豆おろしパスタです。見た目が鮮やかでインスタ映えする納豆パスタは、友人を招いたランチでも活躍しますよ♡ 麺つゆを使って簡単にできるところも嬉しいですね。

ここまで納豆パスタをご紹介してきました。もっと納豆を使ったレシピが知りたい！という方にはこちらのレシピがおすすめ♪ 15分以下で作れる時短の納豆おつまみのレシピや、卵を使った子どもに人気の納豆レシピ、チーズを合わせた納豆レシピ、さらにはお弁当にも入れられる納豆レシピまで！ 納豆の魅力がギュッと詰まったレシピが勢ぞろいしています。 是非こちらも合わせてご活用くださいね♪

いかがでしたか？ 今回は「和えて簡単！ネバふわ♡納豆キムチパスタの作り方」をご紹介しました。ほんの少しの工夫をするだけでネバネバと美味しい納豆パスタになりますね♪ ご飯にかけることが多い納豆ですが、パスタにかければ料理のレパートリーは一気に広がりますね。是非いろんな納豆パスタに挑戦してアレンジを楽しんでくださいね☆

※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。